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コストの削減を実現させます

アイドリングストップ



運転の仕方・走り方
1-車両点検時はアイドリングストップ!
2-洗車時はアイドリングストップ!
3-休憩・仮眠時はアイドリングストップ!
4-積み降ろし時はアイドリングストップ!
5-1分以上停車時(信号・踏切・工事箇所)
  はアイドリングストップ!
6-無駄な暖機運転はしない!
  (夏場はゼロ、冬場は10分以内)


アイドリングストップ
  1-ゆっくり発進!2速で発進!
2-発進したらアクセルを緩める!
3-エンジン回転は1500rpm以下!
 早めのシフトアップでグリーンゾーン!
4-経済速度は、一般道40〜50km/h、
  高速道80km/h!
5-エアコンは、設定速度を控えめに!
6-車間距離は十分に!波状運転は禁物!
7-エンジンブレーキを活用し、惰性走行を!
8-「急発進・急加速・急ブレーキ」は
  “ノー・3・急”
9-空ぶかしはしない!
10-走行ルートは事前に確認、
  ムダなく走ろう!
11-予知運転で「ストップ&ゴー」を
  減らそう!
12-パレット・コンテナ、ムダな荷物の
  載みっぱなしはご法度!
13-排気ブレーキの入れっぱなしはご法度!
14-タイヤの空気圧は適正に!


コストの削減を実現させます

ドライバーとしての基本的な心構え



ドライバーが身につけるべき心得
1-輸送事業者は物流やライフラインを支える公共性が高い仕事であることを自覚する。
2-トラックの交通事故による社会的損害と
  影響は大きい事 を認識する。
3-ドライバーの運転は他の運転者に与える
  影響が大きい事 を認識する。
4-ドライバーは他の運転者の安全運転の
  模範にならなければならないことを
  自覚する。

  1-物流を支えるプロドライバーである事をしっかり認識する。
 ○積荷の丁寧な扱い
 ○集配時間の厳守
 ○集配時におけるマナー
2-接遇マナーの大切さをしっかり認識する。
 ○運送の品質アップにつながる接遇マナー
 ○ドライバーは会社の顔
 ○ドライバーは荷主の代理人
3-接遇マナーの基本を身につけ実行する
 ○必ず「あいさつ」をする
 ○感じの良い話し方をする
 ○清潔感のあるキチンとした服装



安全運転マナー



安全運転マナ−
1-運転マナーを守ることの大切さをしっかり認識
 ○マナーの悪い運転は業界のイメージダウンにつながる
 ○トラックは「走る広告塔」
 ○マナーの悪い運転は絶対にしない
2-運転マナーの基本を身につけ、実行する
 ○思いやりと譲り合いの気持ち
 ○おごりの意識を捨てる
 ○過信をしない
 ○油断をしない
 ○「急ぎ」や「あせり」を抑える
 ○「カッカ」したり「カリカリ」しない

 


環境方針

1. 当社は、輸送における「リッターあたり走行キロの向上」を図ると共に、
「ムダの排除による省資源化」を推進することにより、
環境保全の向上に努める。
2. 当社は、環境管理体制を整備し「継続的な改善と汚染の予防」に努める。
3. 当社は、関連する「環境の法規制及びその他の要求事項を厳守」する。
4. 当社の活動に当たっては「環境目的・目標を設定して進める」が
「定期的に見直し」を実施する。
5. 当社は、関係部署に本方針を掲示板等により、全社員に周知徹底し、
その推進と維持に努める。
6. 本方針は、公開可能な状態で維持する。


環境方針

CSR経営の観点から、車両の安全運行や環境保全等のコンプライアンスの遵守は、
運送事業者が取り組むべき最重要課題です。カンナナでは、安全性優良事業所の
証である「Gマーク」に加え、環境保全活動を示す「グリーン経営認証」を取得。
さらには物流分野のCO2削減に向けた「グリーン物流パートナーシップ」会議に
参画しております。今後とも社会に貢献する総合物流企業として
日々躍進していくかまえです。

コンプライアンス経営

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